-
2024年(令和6年)10月6日(日)に、ごりやく寄席@御旅屋セリオを 御旅屋セリオ6階フリースペースで開催します。出演は、漫談 だら~ず山下、落語 一六亭玖世、越中おわら踊り 命和会、大仏音頭 薫会 の出演・演目を予定していますで、お楽しみに!!入場無料ですので、お気軽にお立ち寄りください。ご来場お待ちしています!! チラシPDFは こちら ごりやく寄席@御旅屋セリオ(10/6) 日時 2024年(令和6年)10月6日(日) 10:30~12:00 (開場 10:00) 会場 御旅屋セリオ 6階 フリースペース 特設会場 出演 漫談 だら~ず山下
落語 一六亭玖世
踊り 命和会/越中おわら踊り
踊り 薫会/大仏音頭
(出演者、演目は変更となる場合があります。)入場料 無料 座席定員 50名 ※間隔をとった座席配置となっています。 注意事項 発熱など体調不良の方のご来場は、お控え下さい。 問合先 末広開発(株) まちづくり事業部 TEL 0766-20-0555 次回予定 日時 2024年(令和6年)11月3日(日・祝) 開演 11:00 (開場 10:00)
会場 御旅屋セリオ 6階 フリースペース 特設会場
※富山マラソン開催に伴う交通規制の為、開演時間を11:00に変更
高岡大仏の魅力に迫る
富山県高岡市にある、高さ約16メートルの阿弥陀如来坐像「高岡大仏」は、日本三大佛に数えられ昭和8年(1933年)の造立以降、市民から親しまれる象徴的な存在となっており、地元民は敬意を込めて「だいぶっつぁん」(『大仏様』を表す呼称)」と呼んでいます。
歴史小説家「井沢元彦」と、高岡大仏を心から敬愛するメンバーが、そんな「だいぶっつぁん」の魅力に迫り、知られざる逸話の数々を綴ります。